3tene(ミテネ)のアップデートについて
いつもご利用ありがとうございます。より快適で安定した環境でご利用いただくために最新のバージョンにアップデートをお願いいたします。
最新版は公式サイトのダウンロードボタンから入手できます。
アップデート内容
【機能追加・調整】
・BVHファイルに対応しました。モーションキャプチャされたデータをアバターに反映できます。
・顔や手の動きをアバターへ投影する方法を選択できるようになりました。
・アバターを調整からVRMのMToonシェーダー(陰影、輪郭線)を調節する機能を追加しました。(一律に変更されるため見た目が崩れるかも)
・UnityCaptureに対応しました。3teneの映像を仮想ウェブカメラ経由で出力して、OBSなどの録画ツールでキャプチャできる機能です。3teneのウィンドウは一切映らないので、顔バレの心配もありません。
・VRMモデルを3tene内で保存するようにしました。何度もVRMファイルを選択する必要がなくなりました。
・アンチエイリアス表示に対応しました。録画・スクリーンショット時はオフになります。
・上半身をより動くように調整しました。設定からも動きの強さを変更できます。
操作方法等ははじめにお読みくださいをご覧ください。
【不具合の修正】
・録画ができない、録画が停止されない不具合を修正しました。
3tene_v1.5でカメラの移動方法をRokuroの際の左クリックでの動作が設定中も動いてしまう不具合がございます。
使用しにくい場合はお手数ですが3tene_ver1.4をダウンロードしてください。